私は夏が嫌いです。

大嫌いです。

 

なぜなら、暑くて汗がとまらないからです。

 

子どもの頃からひどい汗っかきでした。

 

小学校の遠足で、初夏の日に山登りをしたとき、

クラス中で私だけ着ていたシャツが

汗でびしょびしょになっていて恥ずかしい思いをしました。
中学に入ってからは制汗剤というものの

存在を知ったおかげで、

ケアができて多少はマシになりましたが

体育の後などは体育着がやはりびしょびしょでした。

 

制汗剤を使っても、汗ふきシートでこまめに拭っても、

ケアには限界があると思います。

友達や教室で近くの席に座っている人に

汗の臭いで迷惑をかけてしまっているのでは

ないかといつもビクビクしていました。
高校を卒業してから今も、化粧をしていますが、

汗っかきなせいで化粧をすることも面倒です。

 

朝きちんと化粧をして家を出ても、

駅までほんの数分歩くだけで体も顔も

汗をびっしょりかいてしまいます。

 

あっという間に化粧は崩れて、

肌はてかてかします。

 

何度も何度も化粧直しをしているわけにもいかず、

かといってすっぴんでいれば文句を言われてしまうため、

ぼろぼろの化粧で毎日を過ごしています。

 

顔と同様に体も汗をかくため、

トイレに行く暇を見つけるたびに汗ふきシートで拭い、わ

きにはロールオンの制汗剤を使い、

とバタバタします。

 

本当に疲れます。

 

制汗剤やシート代も馬鹿になりません。
周りの女友だちで、

私ほど汗をかいている人はいません。

 

みんな化粧直しは1度か2度で十分で、

汗のケアも時々です。

 

本当にうらやましいです。