小銭を貯めてはパチンコ店で

負けて帰ってくるを繰り返してしまいます。
負けて帰宅する途中、

二度とパチンコは打たないと

固く誓っても、金が入れば元の木阿弥です。
たちの悪いことに、

何回かに一度はある程度勝ってしまいます。
それがパチンコ店が意図的にばら撒いている

撒き餌のようなものだと分かっていても、

当たりを引いた瞬間は高揚してしまいます。
当たりを引けないときの精神状態は

我ながら酷いものがあります。
防犯カメラから顔認証をしているのではないか、

遠隔操作や電圧調整など

根拠もない被害妄想にとり憑かれます。
周囲の客の方々が苦情も言わずに

黙々と打ち続けるので、

私だけ悪態をつくわけにもいきません。
精々、トイレのトイレットペーパーや

洗剤を大目に使うくらいしかできないです。
近所のパチンコ店で一番出なかった店は

全焼して今は更地になっていますが、

さすがにそのような凶行に及びたくはありません。
なんとかして自発的にパチンコを

打たないようにしたいのですが、

近所に大手チェーン店がまだ2店も営業しています。
さほど勝っている客はいないのに

平日の昼間から大盛況です。
全員がパチンコ依存症であることは

疑うべくもないでしょう。
それでいて店内には

「適度に遊びましょう」とか

「依存症は専門機関に相談を」

とか白々しくポスターが貼られています。
そこまで自覚があるならば、

パチンコ企業が儲けた金で

依存症患者の治療をして欲しいです。
自分で言うのもなんですが、

依存症になってしまったら自発的に

止めるのは難しいというより無理です。
唯一考えついた方法は、

パチンコ店と物理的に接触を断つこと、

つまり引きこもるくらいしかありません。
日本経済の一部となっているという見方もありますが、

財布にあいたデカイ穴という見方もあると知ってほしいです。